レート2000達成しました
しばらく更新ができておらず申し訳ありません。
最近はYouTubeでの放送をメインとしてやってきたのでブログのほうを更新する時間がありませんでした。
さて今回は昨シーズンでレート2000を達成することが出来ましたので、皆さんへそのご報告をさせていただこうかと思います。
おくびょうでCS振りです。普通です。
ただ、技構成はかなり変態の部類に入るかと思います。
オーバーヒート
めざめるパワー地面
という構成でした。パーティ単位でわざとヒードランを重くすることで、ヒードランは毎回必ず選出させることに成功しました。当初はバンギラスにも打点が取れるきあいだまを採用していたのですが、いかんせん当たりませんのでめざめるパワー地面という形に落ち着きました。
ソーラービームを切った理由として、主に打つ相手であるレヒレ・アシレーヌは一撃で倒せないこと。マリルリに関してはチョッキやソラビ耐え調整してない型がほとんどで逃げられるからです。ソラビが欲しい場面もあまりなかったかなぁと思います。
今シーズンではキリキザンを軸としたパーティを使用しています。次回はその構築も紹介できたらと思います。
もしよかったらYouTubeのほうのチャンネル登録よろしくお願いします。
生放送やります
ちのちchで本日生放送やります。
チャンネル登録よろしくお願いします。
※前のチャンネルとは違うので注意
https://www.youtube.com/channel/UC_aXuMhwK4gwvextoIwYjXw
開始時間は21:30〜22:00あたりを予定
岩Zナットレイ
ナットレイとかいうクソ陰キャポケモン使ってるな〜と思ったそこのYOU
ちのち型岩Zナットレイをご存知でない?
説明しましょう。
ナットレイは鋼・草という非常に優秀なタイプも持ち、また種族値も耐久方面がかなり突出しているためやどまも戦法などが有名です。
ナットレイがいるだけでギャラドスやメタグロスの選出を縛り、リザードンなどの炎タイプの選出を誘導することができます。
ナットレイが相手のポケモンに対して有利対面を取った際、相手は高確率でリザードンやウルガモスに交代してきます。(ステロのダメージが入るのを嫌うため)
そこで私の考案した...
岩Zナットレイがささります!
当初なんとかその炎タイプをぶち抜きたいと思った私はパンプジンにいわなだれを仕込んで交換読みで当てることが多くありましたが、パンプジンが相手できるポケモンはキノガッサやカミツルギなどかなり少なかったため、ナットレイに浮気しました。しかし覚える岩技はころがる(初弾は威力30、しかも固定される)のみ。
遊び感覚でころがるをZ技にしたらダメージはどのくらい入るのだろうかとダメ計してみると
、、
無振り無補正ナットレイの岩Zは無振りリザードンをかなりの高乱数で倒すことができます。
ビビりました。
うまく交換読みを決め、リザードンが出オチしていく姿をみると爽快感が半端ではないです。
努力値振りです。
H252
B252
A4
、、ぶっぱ?
そう、ぶっぱなんです。
これ強いです。
相手がリザードンなどでナットレイをみているところに、ナットレイがリザードン突破するとどうなるのか、相手はもうナットレイを倒すことができません。
対戦ありがとうございました。
久しぶりのシングルレート
久しぶりに潜ってみたらあれよあれよと連勝の嵐
現レート1位と6位を撃破し1930を突破しました
記事を遡っていただけるとわかるかと思いますがずっと負けていません
そろそろ2000到達の報告ができるよう頑張ります
ジャラランガが弱すぎる
600属の恥と言われるジャラランガ。
フェアリー環境である現在においてフェアリー4倍が痛すぎるのである。
USMではインファイトの習得や専用Zといった強化はされたものの、レート上位ではみたことがありません。
なんとか活躍させてあげたいと思い色々考えてみたものの無理でした。
その理由として、まず遅い。
専用Zの追加効果発動やりゅうまい後にスカーフテテフ抜きまでSを振ると考えると、Sに補正をかけなければならず、AやCに補正をかけることができません。
その結果どうなるのか、、
コケコやレヒレに対する最大打点はどくづきですが、、
性格補正なし
A252振り
A1段階上昇
どくづき
ダメージ計算...
なんと紙耐久の無振りコケコすら確定でもっていけないのである。
弱すぎる、ジャラランガ
アタッカーとしての運用は厳しいのが現状です。
近頃思うのですが、ゲーフリは何を考えているのでしょうか。
ミミッキュを更に専用Zで強化したり、
ガルーラやクチートの弱体化という名目でふいうちの威力をさげる(ふいうちを使う他のポケモンのことは考えてないのか?)
ボーマンダの弱体化という名目でスカイスキン等のスキン系特性の威力を下方修整(メガカイロスとメガチルタリスがただでさえ環境にいないのに更に死亡)
なのに結局クチートやガルーラ、ボーマンダは変わらず環境にいます。
もっとよく考えて修正しましょうね、ゲーフリさん。ぼくのアブソルがかわいそう。
育成論:キリキザン
SMから始まったフェアリー環境により、あくタイプの肩身は狭くなる一方です。
特に自身の相棒であるアブソルやシザリガーは活躍の機会が限られてしまいました。
そこで今回はあくタイプであるキリキザンの育成論を投稿させていただきます。
キリキザンはあくタイプであると同時にはがねタイプでもあるため、フェアリータイプの技を等倍で受けることができます。
あくタイプがほぼいない環境でいきいきと仕事をするクレセリアなどを狩る型を考えました。
性格:いじっぱり
特性:まけんき
持ち物:いのちのたま
技構成
はたきおとす
ふいうち
でんじは
H65
A125
B100
C60
D70
S70
耐久
H148
B4
D4
いのちのたまダメージ最小
補正無しカプコケコの10万ボルト&たまダメージ確定耐え
補正有りカプテテフのムーンフォース&たまダメージ確定耐え
補正無しポリゴン2のほうでん確定3発
ラッキーのちきゅうなげ確定4発
すばやさ調整
S132
でんじはで130属抜き
でんじはで最速70属スカーフ抜き
s4振り85属抜き(スイクン、クレセリア、メガフシギバナ等)
火力
A220
ABミミッキュ確定1発
無振りカプテテフ確定1発
はたきおとす
補正有HBクレセリア確定2発
ふいうち&アイアンヘッド
無振りカプコケコ確定
いかがでしょうか。
ぜひこのキリキザンを使って私に少しでも近づいてください。